2010/02/21
2010/02/19
2010/1/30
Autobusで5時間揺られてXalapaへ着くや、小雨というか濃霧に包まれる。ほとんど雨雲の中にいるようで、10m先も見えない。自動車のヘッドライトと街灯だけが火の玉のように光っている。
2010/1/31
Papantlaに、儀式のために円形をした遺跡がある。直径15mほどか。真北で円周が切れていて、東西南でL字形の突起がダブルになっている。一日あるいは一年の天体のリズムを象徴する遺跡には幾何学が呼び出される。インドのジャンタルマンタルや日時計の形は天体によって生成されている。なんと幻想的な機械主義か。
2010/2/1
Cardelは遺跡のため街で、El Tajinは遺跡の街である。Tajinの遺跡はピラミッドや神殿が密集していて、ある種にぎやかである。人が生活しているわけでもなく、(世界遺産にもかかわらず)観光客がたくさんいるわけでもないのに、配置のせいかあるいは窓つきピラミッドのせいか、なにやらにぎやかだ。
Autobusで5時間揺られてXalapaへ着くや、小雨というか濃霧に包まれる。ほとんど雨雲の中にいるようで、10m先も見えない。自動車のヘッドライトと街灯だけが火の玉のように光っている。
2010/1/31
Papantlaに、儀式のために円形をした遺跡がある。直径15mほどか。真北で円周が切れていて、東西南でL字形の突起がダブルになっている。一日あるいは一年の天体のリズムを象徴する遺跡には幾何学が呼び出される。インドのジャンタルマンタルや日時計の形は天体によって生成されている。なんと幻想的な機械主義か。
2010/2/1
Cardelは遺跡のため街で、El Tajinは遺跡の街である。Tajinの遺跡はピラミッドや神殿が密集していて、ある種にぎやかである。人が生活しているわけでもなく、(世界遺産にもかかわらず)観光客がたくさんいるわけでもないのに、配置のせいかあるいは窓つきピラミッドのせいか、なにやらにぎやかだ。
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